豊後大野市議会 2022-06-17 06月17日-02号
また、県実施事業も活用しており、不法投棄されるごみの量が多いケースでは不法投棄廃棄物撤去事業による撤去を、不法投棄の再発が懸念される場所については不法投棄防止用フェンス設置の要望を行っています。
また、県実施事業も活用しており、不法投棄されるごみの量が多いケースでは不法投棄廃棄物撤去事業による撤去を、不法投棄の再発が懸念される場所については不法投棄防止用フェンス設置の要望を行っています。
また、本年三月には、宇佐高田サッカー協会よりフェンス設置の要望が寄せられており、現在のフェンスの高さでは事故につながるおそれがありますので、早急に現地調査を行い、改善に向け検討いたします。あわせて、指定管理者と協力して走行注意の看板を設置するなど、スポーツ公園利用者への注意喚起に努めてまいります。
また、現在把握している不法投棄の現場については、不法投棄廃棄物撤去事業や不法投棄防止用フェンス設置事業など、大分県が実施している事業を活用しながら回収や不法投棄の未然防止を図ってまいります。
なお、現在試運転を行っており、供用開始はフェンス設置後の3月末を予定しております。 都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と反応させ、電気と熱を発生させる業務用燃料電池は、エネルギー効率が高く、また都市ガスの契約形態も変わることから、大量の都市ガスを利用している2つの施設に導入し、年間で約360万円の光熱費削減を見込んでおります。
なお、現在試運転を行っており、供用開始はフェンス設置後の3月末を予定しております。 都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と反応させ、電気と熱を発生させる業務用燃料電池は、エネルギー効率が高く、また都市ガスの契約形態も変わることから、大量の都市ガスを利用している2つの施設に導入し、年間で約360万円の光熱費削減を見込んでおります。
◎教委・教育総務課長(大江英典) それでは、フェンス設置後の長さ、高さについて御答弁申し上げます。 小学校についてですが、北部小学校、長さが90メートル、真坂小学校、長さ41メートルを予定しています。 中学校についてですが、中津中学校、長さ215メートル、城北中学校、長さ65メートルを予定しています。
教育委員会関係では、本議会に提案しています議第八十六号 宇佐市立和間小学校岩男次江寄附基金条例の制定に係る基金の積立金として六千三百六十一万六千円の増額、小中学校危険ブロック塀の対策として、解体工事やフェンス設置に関する設計及び工事費千九百二十万八千円の増額、小学校プール施設改修事業九百三十三万七千円の増額、宇佐航空隊史跡等保存事業基金への指定寄附の積立金として五百万円の増額、宇佐市民図書館資料購入基金
本年6月に発生した「大阪北部地震」でのブロック塀の倒壊事故を受け、緊急点検の結果、健康づくり推進課、教育政策課、社会教育課の3課が所管する公共施設及び学校施設の危険ブロック塀の撤去並びに新たなフェンス設置に関係する工事費等を計上する旨の説明が各課からなされ、委員からは、学校施設のフェンス設置に関し、工事中の安全管理や、児童生徒のプライバシー保護並びに土ぼこり等の対策のため、目隠しフェンスの設置を要望
七点目、二十二ページの学校管理費の中学校の工事請負費についてでございますが、工事請負費六十五万円は小学校と同様に、既存予算で対応した安心院中学校の危険ブロック塀の解体処分とフェンス設置工事の予算を復元するために補正を計上させていただいているものでございます。
教育費では、大阪府北部の地震をきっかけに問題化したブロック塀対策のため、小・中学校のブロック塀撤去及びフェンス設置事業費を計上するとともに、各校舎のフロアごとに男女最低1カ所ずつの洋式トイレを整備する事業費を計上しています。
やすらぎの郷やまくにでは、温泉施設の空調設備改修工事とその設計委託業務、また安全対策として、法面擁壁の改修及びフェンス設置の外構工事を予定しています。 猿飛千壺峡では、老朽化が進むつり橋の補修調査委託業務、及び遊歩道改修にかかる測量設計委託業務を予定しています。以上です。 ○副議長(中村詔治) 松井議員。
今回提案いたします補正予算の内容は、新庁舎建設調査費としての各種経費、青江小学校横の用水路への転落防止フェンス設置工事費、今後の有効活用のための休校小学校校舎の耐震診断業務委託料などの予算を計上しております。 以上をもちまして、提案いたしました諸議案につきまして説明を終わります。何とぞ慎重に御審議の上、御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
公園管理費では、松尾川河川プールのトイレの屋根の改修や、東下司児童公園のフェンス設置、城山公園や甲尾山公園の支障木の撤去や、新たに、魚町にあります旧周防屋庭園を整備します。 消防費では、「安心・安全なくらしをささえるまちづくり」の実現を目指した施策を行います。消防・防災対策の充実として、消防団用簡易無線の配備や、小型ポンプ付積載車、耐震性貯水槽の整備を継続します。
今後については臨港道路、緑地の整備、砂の飛散を防ぐフェンス設置などが順次行われ、1期工事の完成は平成28年度の予定です。 次に、イ.二期工事についてお答えします。 工事内容については、臨港道路と堅浦船だまりの整備を計画しています。
教室や設備については、職員室等の管理諸室、普通教室、多目的教室、家庭科室及び防災用の備蓄倉庫やエレベーターを配置し、屋上には津波など緊急の際に避難を可能とするためのフェンス設置を予定しております。 また、内装には県産木材も使用し、環境教育の一環として太陽光発電システムや屋上緑化を採用することとしております。 契約の方法は一般競争入札で、契約金額は7億8,695万4,000円。
教室や設備については、職員室等の管理諸室、普通教室、多目的教室、家庭科室及び防災用の備蓄倉庫やエレベーターを配置し、屋上には津波など緊急の際に避難を可能とするためのフェンス設置を予定しております。 また、内装には県産木材も使用し、環境教育の一環として太陽光発電システムや屋上緑化を採用することとしております。 契約の方法は一般競争入札で、契約金額は7億8,695万4,000円。
◆13番(佐藤徳宣君) 3月のときにいただいた資料なんですが、概算周辺整備工事費が8,045万円、今フェンス設置になっていますが、排水対策工事費も個別に出していただきたいと思っていますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野泰秀君) 細井環境衛生課長。
太陽光発電施設の設置工事費については、概算で発電施設本体の設備工事費に約7億2,000万円、整地・フェンス設置等の周辺整備費に約8,000万円、計8億円程度を想定しています。そのほか、九州電力株式会社への接続工事負担金として約1,300万円が必要になりますので、平成25年度は、事務費等も含めて総額8億2,000万円程度を考えています。
審査において、2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費の中で15節工事負担費の旧津久見警察署フェンス設置工事200万円の補正計上について、委員より設置の理由や必要性等について質疑があり、執行部より答弁がありました。 審査の結果、本委員会ではその内容も十分理解をされましたので、全員異議なく可決すべきものと決しました。
総務費は、旧津久見警察署フェンス設置工事、電算業務委託料、広域窓口サービス委託料等を計上しています。 民生費は、障がい者福祉サービスの短期入所、就労移行支援、放課後等デイサービス費の追加、「お守りキット」の普及促進費用、ひとり親家庭医療費の現物支給化に伴う費用等を計上しています。 衛生費では、ポリオの定期予防接種が不活化ポリオワクチンに変更され、その接種費用等を計上しています。